お医者さまより(お知らせ掲示板)

札幌市 宮の森メンタルクリニックからのお知らせ

住所:北海道札幌市中央区北5条西27丁目3−12ネオアージュ円山2FTEL :011-633-6233
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【2015/10/23】:診療内容のお知らせ


 
当院の診療は、以下の内容が中心となっております。気軽に御相談下さい。


●うつ病・うつ状態の診断・治療

●不安・パニック障害の診断・治療

●不眠、自律神経失調症、神経症などへの対応

●強迫性障害の診断・治療

●社会不安障害(緊張・あがり症)の診断・治療

●難治性の頭痛、更年期障害などに対する漢方治療

●人間関係・ストレスなどに関する心の健康相談

●その他、心身の不調に関する相談



【2015/10/23】:『パニック障害専門外来』のお知らせ


「パニック障害専門外来」を開設しました。


●突然の動悸や息苦しさ(過呼吸)

●めまい、発汗、手足のふるえやしびれ

●上記で内科などを受診しても異常なしと言われるが、不安が強い

●人ごみや狭い所が苦手
 地下鉄や飛行機などに乗ると苦しくなる


 これらの症状に対して、パニックの原因である「自律神経の不調」を改善する対策、漢方治療なども含めて専門的に対応します。気軽にご相談下さい。


 受診の予約は、一般の外来と同じです。
電話(011−633−6233)にて受け付けております。




【2015/10/15】:お願い


携帯電話のご使用について。

ペースメーカーなどの医療機器等に影響を及ぼす恐れがありますので、

院内ではご遠慮願います。



【2015/09/11】:パニック障害とは


【どんな病気?】

 突然、激しい不安に襲われ、胸がドキドキしたり、息が苦しくなったり、めまいがしたりする発作を「パニック発作」といいます。
 このような発作が繰り返し起こる病気です。大勢の方が苦しんでいます。


【他の病気と間違われやすい病気です】

 動悸や息苦しさのため、心臓の病気(不整脈、狭心症)や呼吸器の病気(喘息)などと思ってしまうことがあります。
 しかし、検査をしても異常が現れないのもこの病気の特徴の1つです。


【なぜ起こるの?】

 パニック障害は単に気のせいで起こるのではなく、自律神経系や脳内の神経伝達物質のバランスが乱れることによって起こると考えられています。


【治りますか?】

 きちんと治療すれば治ります。
 薬物療法と病気の理解が大切です。
 気になる症状のある方は、専門医の受診をおすすめします。




【2015/09/11】:強迫性障害について


【強迫性障害とは】

 やめたい、意味がないとわかっていながら、ある考えがいつまでも頭から離れない(強迫観念)、ある行動を繰り返さないと気が済まない(強迫行動)、といった症状に苦しむ病気です。強迫神経症とも呼ばれます。

例えば...

  ●トイレに行った後や汚いものに触れた後、必要以上に何回も手を洗ったり、
   衣服を洗濯したりする。

  ●外出時にドアの鍵を閉め忘れていないか、ガスの元栓をしっかり締めたか、
   何度も戻って確認してしまう。

  ●棚に並べてある本の数が気になって、数えることがやめられない。

  ●4や9など、特定の数字に関連して不吉な考えが浮かび、不安に襲われる。・・・など。

【強迫性障害の原因は・・・】

 脳の中の神経間で情報伝達がうまくいかなくなることが原因の一つになっているとされています。
 脳には私たちが生活をスムーズに行うための多くの情報が組み込まれていますが、その伝達が正しく行われなくなって、例えば「手が汚れているかもしれない」という不安な気持ちの情報伝達が過剰になり、強迫性障害の症状が現れるのではないかと考えられています。
 このような不安な気持ちの情報伝達には「セロトニン」という物質が関係していると考えられています。

【どのような治療法がありますか?】

 強迫性障害の治療の基本として、薬物療法と行動療法があります。
 治療法の選択にあたっては、年齢や身体合併症の有無、症状の重さなど、さまざまな要因に応じて決められます。
 症状に悩まされている方には、専門医の受診をおすすめします。



【2015/09/04】:【うつ】が心配な方へ


【精神的な症状として】
  

●気分が暗い。晴ればれとすることがない。常に悲観的な考えにとらわれる。
  

●意欲が出ない。仕事や家事ができない。(特に朝や午前中に調子が悪い)イライラや焦燥感が強い。
  

●頭の回転が悪い。物忘れや仕事上のミスが目立つ。
  

●集中力、決断力が低下している。
  

●以前は楽しめたことに興味がわかない。


【身体的な症状として】
  

●食欲がない。食べ物の味が感じられない。
  

●寝つきが悪い。夜中や早朝に目覚めて苦しい。
  

●頭が重い。頭痛・肩こりが続く。寝汗が目立つ。

 

 上記の項目が複数あてはまり、それらが2週間以上続いている場合には「うつ病」の可能性があります。

 ただし、「うつ病」以外にでも、甲状腺機能(ホルモン)の低下などの身体の病気のほか、過労や過度のストレスによる心身の消耗、さらには正常な悲哀の反応や元来の性格など、さまざまな原因から「うつ状態」を呈することがあります。
 それぞれ経過や対応法が異なるため、注意が必要です。

 しかし、困ったことに、医療機関によっては表面的な症状のみから安易に「うつ病」の診断が下される傾向もあり、診療上の混乱やマスコミなどの不正確な報道も目立つのが現状です。

 「うつ」に関して心配される方は、信頼のおける専門医の受診をおすすめします。



【2015/08/21】:社会不安障害について


【社会不安障害とは】

 「多くの人の前で話すと緊張する」「初対面の人に挨拶するのが恥ずかしい」こんな経験は誰にでもありますが、社会不安障害はこのような場面で強い‘不安’や‘恐怖’を感じ、こうした状況を避けようとするために社会生活や仕事に支障をきたしてしまう状態です。


【社会不安障害の症状】

 ●人前で話したり、自分が注目される場面で過度に緊張したり強い不安を感じる。

 ●人からどう思われているか不安になり、人前に出るのを避けたくなることがある。

 ●人前で字を書かないといけないときに手が震えて字がうまく書けない。

 ●周囲の視線が気になる、人に紹介されると息苦しさ、めまい、ふるえなどの症状が出る。

 ●電話に出ると声が震える、人前で電話すると周囲の人が気になり、会話ができない、など。


【社会不安障害の原因】

 こころやからだの働きを活性化させ、意欲や気力をコントロールしている場所は脳内にあります。
社会不安障害は脳内のセロトニンなどの神経伝達物質のバランスが崩れてしまうことが原因で過度に不安を感じやすくなるのではないかと考えられています。


【治療について】

 社会不安障害は、適切な薬物治療と精神療法などにより、著名な改善が期待できます。症状に思い当たる方や苦しんでいる方は、専門医への相談をおすすめします。


【2009/03/27】:お知らせ


当院は2009年度より、
コンサドーレ札幌のサポートシップ・スポンサーとなりました。